購入した車種の概要
車種 | トヨタ シエンタ |
年式 | 2022年 |
グレード | GASOLIN G Cuero |
購入年月 | 2022年3月 |
シエンタの値引き交渉の結果
車両本体の見積金額(値引き交渉前) | 221万4千円 |
オプションの見積金額(値引き交渉前) | 46万8千6百円 |
車両本体の値引き金額 | 34万4千2百6十円 |
オプションの値引き金額 | 0万円 |
合計値引き金額 | 34万4千2百6十円 |
シエンタの値引きの口コミ・体験談:購入客が多い出張販売で値引きに成功
1年以内に車を買い替えたいと考えており、シエンタかフリードの中古車を検討していました。
たまたま立ち寄ったショッピングモールで、シエンタが展示してあり見ていると、営業マンに声をかけられ、とりあえず見積もりを出してもらうことに。提示された金額は約280万円(諸経費込み)。
そこで、
・予算は180万円
・中古車を検討している
(中古車サイトをいつもチェックしている。)
・1年以内に買い替える予定
と伝えました。
ここで、1年以内に買い替える理由は来年が車検で14年目になるということも伝えました。
すると、購入する見込みがあると思ったのか、値引きを頑張りたい!とのことで、値引き+車の下取りして再度見積もりを作成してもうことになりました。
乗っていた軽自動車を査定してもらうと、下取りの金額は179,200円。
当時乗っていた軽自動車は中古(2009年登録)で145,000円で購入したものだったので、買った金額よりも高い値で買い取りしてもらえることになりました。
そして、車体自体の値引きは344,260円。
総額が230万円だったので、180万で型落ちの中古車を買うよりは差額50万円で新車を購入した方がいいという結論になりました。
車体の値引きがここまでできたのは、
・担当してくださった営業マンがお店の副店長で、値引きしやすい立場であったこと。
・普段から中古車のサイトを見ていることを話すことで、本気で買い替えを考えていることが伝わり、買ってもらえるお客さんとして見てもらえた。
・ショッピングモールの出張だったこと。路面店より気軽に立ち寄れることで、購入するお客さんが多いらしく、1日で10台近く売れることもあるそうです。まとまって売れると、1台当たりの利益が少なくても、全体で見たときにプラスになるよう、私で値引きした分を、他のお客さんから取ることもできると思います。
以上の理由です。
参考になると幸いです。