購入した車種の概要
車種 | ホンダ ステップワゴン |
年式 | 2004年 |
グレード | CBA-RF6 |
購入年月 | 2005年6月 |
ステップワゴンの値引き交渉の結果
車両本体の見積金額(値引き交渉前) | 249万9千円 |
オプションの見積金額(値引き交渉前) | 0円 |
車両本体の値引き金額 | 30万円 |
オプションの値引き金額 | 0万円 |
合計値引き金額 | 30万円 |
ステップワゴンの値引きの口コミ・体験談:店員が無理というまで交渉する
新型が出るタイミングだったので、型遅れになるものについて狙っていった。
初めから買う車は決まっていたが、ある程度ボンヤリした感じで店員に聞く。「大きめの車を探している」など、ホンダだったので、当時はオデッセイ、ステップワゴンがあった。
まずオデッセイを見ていいですね、欲しいですねと見せる。でも高いなぁと言う。
次に狙いのステップワゴンを見せてもらい、新型の話を聞く。新しいのが出るならそっちがいいと言う雰囲気を出す。
そこで、旧型を見せてもらい、妥協しても良い感じを見せる。「まあ新型じゃなくてもいいかな」と。すると、店員は在庫を処分したいので、旧型は大幅値引きが可能です、とのこと。
まずは値引きした金額をみせてもらい、オプションなしで20万値引き。とりあえずは一旦持ち帰り、数日後に店頭へ。値引きをもう少ししてもらえれば買いたいという。
そこで、対応してくれていた平社員は店長に状況を報告。平社員が戻り、25万円までならなんとかいけますとの回答。ありがとうございますと伝える。
でもなかなか踏ん切りつかない様子を見せる。次に家族と相談します(嘘でもよい)のでまた一旦持ち帰る。翌日に再々来店し、値引きして欲しい金額を伝えてみる。「30万値引きしてくれたら買いたい(嫁が買っていいと言ったなど)」
すると、また店長に交渉しに行ってくれた。平社員が戻り、「わかりました、今回は特別に30万の値引きをさせていただきます。でも他の方にこの金額は言わないでくださいね」と交渉成立。
その後、契約に入る際に、サービスでスタッドレスタイヤもつけて欲しいと言ったが、それは本当に赤字になるからできないと断られました。
はじめに店員が伝えてくる値引き額はまだ余裕があるはずなので、店員が「もう無理」と言うまで交渉するのが、ポイントです。