購入した車種の概要
車種 | トヨタ ノア |
年式 | 2021年 |
グレード | HYBRID G |
購入年月 | 2021年7月 |
ノアの値引き交渉の結果
車両本体の見積金額(値引き交渉前) | 356万円 |
オプションの見積金額(値引き交渉前) | 35万円 |
車両本体の値引き金額 | 60万円 |
オプションの値引き金額 | 10万円 |
合計値引き金額 | 70万円 |
ノアの値引きの口コミ・体験談:オプションは最低限で交渉
友人の紹介でディーラーの担当営業を紹介してもらい、そこからいくらか値引きができるという話で冒頭からスタートしました。
事前にネットの情報から車の値引きに必須の情報を集め、他社との競合が必要とわかっていたので、新車で他社と競合する見積もりを準備をしていました。
交渉としてはほかの会社と比較していて本当に良い値引き金額なら即決すると話を持ちかけることが必要だったので、そこで今日中に決めるから店長と決裁者に話しをするように持ち掛け、最大限値引きするように話を進めました。
その代わり車種は限定し、それ以外にはこだわらないことが条件でした。
値引きの際に相手の実際の反応は正直渋々という印象でした。交渉の際にはほかの店舗の見積もりもあるので、それ以下に抑える以外はないので話は早かったですが、立て込んでいる状況だったので時間的には2時間ほど待った印象です。
よかったポイントとしては早い段階で最安値が見れたことです。改善は特にないです。
決め手となったトークに関しては「今日決めるから安くできる人呼んで」でした。あらかじめこちらでもほかの店舗と比較していたので大体の相場は把握していたので、今日決めるからというワードに関しては多少嘘になってしまうのですが、それでも交渉が早く進むことに関してはいいトークだったのではないかと思います。
そのほかにも「最低限のオプションで大丈夫」「前の車から引き継げるものは引き継ぐ」下取りは最大限下取りしてもらうか買取サイトを見る様にするなどです。
相手も商売なのでこちらも最大限歩み寄るという意志を見せないとあまりいい印象を与えず、諦められることもありますのでそこは注意が必要かと思います。