購入した車種の概要
車種 | ホンダ ステップワゴン |
年式 | 2008年 |
グレード | スパーダ |
購入年月 | 2008年2月 |
ステップワゴンの値引き交渉の結果
車両本体の見積金額(値引き交渉前) | 350万円 |
オプションの見積金額(値引き交渉前) | 15万円 |
車両本体の値引き金額 | 25万円 |
オプションの値引き金額 | 10万円 |
合計値引き金額 | 35万円 |
ステップワゴンの値引きの口コミ・体験談:繰り返し値下げを求めた
初めて自分で車を買う時の話で、丁度その時勧められたのが、ステップワゴンのスパーダとオデッセイでした。また新古車ではなく新車で買うと言う事もハッキリ伝えました。車本体の確認も両方しました。試乗もさせてもらいました。
金額的にはほとんど同じで、ホンダのディーラーさんはスパーダが出たばかりだからと勧めてきました。一度見積もりを出してもらい、違う店舗を回って、そこでも見積もりを出してもらいました。
その際に、見積もり書を持ってこのぐらい値下げしてくれたと伝えました。知り合いの車屋さんでは結構値下げしてくれたと言う話もしました。
ある程度値下げが分かったところから、本体価格ではなくオプションをどのくらい下げられるか聞いていきました。正直店員さんはあまりいい顔はしてなかったです。大分値下げを言っていたので上司に確認するのも大変だったみたいです。
本体価格でも交渉はしてくれ、オプションでもどのくらい下げられるか確認をしてもらい、このぐらい頑張ってくれるなら買うという意思があることは伝えていました。
「もう少し頑張れないですか」と何度も聞きました。店舗によっては、「ここではここまでしか値下げ出来ない」とあっさり言われてしまう店舗もありました。
ちなみに大変でしたが、隣の県のディーラーに行ったこともありました。中古車などなら安いものもありましたが、登録料などもあり新車となると余計費用が上がる事も言われました。
オプションでの値下げも頑張ってもらい、再度見積もりを出してもらいました。その見積もり書を確認して、一度持ち帰りました。ちょっとだけ考えますと伝え、後日連絡をしてお店に行きました。
見積もり書を見せながら、あと少し頑張ってもらえないか確認すると、ホントに困った顔を店員さんはしてました。そこで、もう少し頑張ってもらえたら今即決し、また現金で支払いますと伝えました。
最後の言葉「現金で」が大きかったと思います。再度上司に相談に行き値下げしてもらえました。