購入した車種の概要
車種 | トヨタ RAV4 |
年式 | 2022年 |
グレード | HYBRID ADVENTURE |
購入年月 | 2022年3月 |
RAV4の値引き交渉の結果
車両本体の見積金額(値引き交渉前) | 410万6千円 |
オプションの見積金額(値引き交渉前) | 39万9千百90円 |
車両本体の値引き金額 | 40万8千円 |
オプションの値引き金額 | 10万円 |
合計値引き金額 | 50万8千円 |
RAV4の値引きの口コミ・体験談:早期の決定希望と伝えスムーズに交渉
トヨタがどの系列でも全車種販売するようになったので、同じ通り沿いにある2店舗でRAV4の相見積もりを取りました。営業さんに伝えたポイントは2つ。
1.同じ車種なら決め手は価格勝負か、営業の対応の良し悪し
2.早い決定
価格勝負なのは言うまでもなく、営業対応の良し悪しも評価ポイントと伝えることで営業さんも親身になってくれた気がします。当然こちらも営業さんの苦労を理解してますよ、と手厚くねぎらって丁寧に話します。
早い決定を希望していることを伝えると、購入意欲が高いと判断してくれて事前に上司や店長にまで話が伝わり、最終値引きまでスムーズに進みました。
実際に会って商談したのは各店舗2回だけです。いつまでも値引きをさせるためにダラダラと引き伸ばすことはしません。営業さんの時間効率向上に協力することでこちらの評価を上げ、この人と取引したいと思ってもらえるよう努めました。
実際のやり取りはこのような流れを1週間で進めました。
A店1回目:その場で出せる見積をもらう。そのままB店に行ってくる、と具体的に伝える。
B店1回目:もう車の情報はA店で聞いたので価格だけ知りたいと伝え、見積もりをもらう。
A店2回目:いい価格が出てきた。あとどこまで引ける?そろそろ決めたい。と伝える。見積もり待ち。
B店2回目:A店で最終価格が出そう。今のB店の値引きは絶対下回れると言っていると伝える。仮にここでB店が諦めてもA店でそこそこの値引きが出せそうなのでOK。
その場でB店最終価格get。予想を上回る値引きだったのでB店に決めたいところだがA店の、「細かい手数料や利率の差で決まるレベルで競っているので検討したい。すぐに結論を出します。」と持ち帰り。
A店から電話1:いますぐ店長価格で勝負するので少し待って。と言われる。
A店から電話2:数分後、B店より安かったら決めてくれますか?と言われYESと回答。最安価格get!
B店へ電話:A店に決めました。これまでお付き合いいただきありがとうございました。と感謝を伝える。
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