購入した車種の概要
車種 | トヨタ ルーミー |
年式 | 2020年 |
グレード | X |
購入年月 | 2020年11月 |
ルーミーの値引き交渉の結果
車両本体の見積金額(値引き交渉前) | 155万6千5百円 |
オプションの見積金額(値引き交渉前) | 20万円 |
車両本体の値引き金額 | 10万円 |
オプションの値引き金額 | 5万円 |
合計値引き金額 | 15万円 |
ルーミーの値引きの口コミ・体験談:オプションからの値引きを中心に交渉した
マイナーチェンジ後で安全装備が整った車種が気になり、気持ちとしてはルーミーに決めていたので、いくらまで値引きできるかという交渉にかかっていました。
値引き交渉の手段として、中古車販売店でルーミーのマイナーチェンジ前の新古車が出ていたので、その見積もりを取ってもらうとカーナビ付きで135万円でした。
ディーラーにその見積もりを持っていき、「新車にするか新古車にするか迷っている」と相談に行きました。担当者は「マイナーチェンジの後で人気があるので、値引きは車種本体で10万円が限度」ということでしたが、ナビのオプションについては頑張れると、見積もりを作ってくれました。
車の本体価格が10万円の値引きと、約16万円のナビを3万円値引きになった見積もりで、総額は約158万円でした。オプション付きでも新古車と20万程度しか変わらない額になったので心の中では満足していましたが、オプションは値引きしやすいような雰囲気だったので、さらに付けたいと思っていたドライブレコーダーとサンシェード追加を相談しました。
約4万円ですが、値引きをしてもらえるかどうか交渉してみると1万円値引きできるということでした。これでナビ、ドライブレコーダーとサンシェードのオプションで20万円のところ16万円と4万円の割引になったので、「さらに1万円値引きしてオプション代が15万円になったら今日決めます」と言ってみると即答で了承してくれました。
本体価格はどうにもならないような雰囲気だったので、オプションの交渉をしてみることで25%の割引になったことは満足しています。またナビつきの新古車と比較することで、総額でどこまで近づけるかという交渉になったのも良かったのではないかと思っています。
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