RAV4の値引き トヨタ

他メーカーの話題を持ち出すことでRAV4の値引きに成功した

購入した車種の概要

車種 トヨタ RAV4
年式 2020年
グレード X
購入年月 2022年4月

RAV4の値引き交渉の結果

車両本体の見積金額(値引き交渉前) 360万円
オプションの見積金額(値引き交渉前) 20万円
車両本体の値引き金額 30万円
オプションの値引き金額 6万円
合計値引き金額 36万円

RAV4の値引きの口コミ・体験談:他メーカーについてほのめかす

家族3台トヨタ車に乗っているため昔から付き合いのある人でしたので、最初からいくらなら下げれますか?と言い、もっと出来るはずですよね。と言い。最初は10万割引から始まりそれ以上行けるはずですよね?と言い、もう限界価格表示してくださいと言っても、まだしていません。

ここで、トヨタさんが嫌がるような内容でせめて行くことによりだんだんと安くしたり、色々なサービスをつけてくれると言うようになります。例えばドライブレコーダータダ、ワイパー交換タダなど、他にもいろいろなサービスを提案して来ます。そして、トヨタ車は壊れないですよ。などといった本当か分からないような事も言ってきます。

ですが、今から言うのを最初に言ってしまうと、トヨタの車が欲しいという気が相手に伝わらず、全てが台無しになります。台無しにならないためにも、今から言うのは、ほんとに値段下げてもらった後に言うのがオススメで、僕の家族は毎回同じ事を言って下げて貰います。

それは、他の車メーカーさんの方がこういった機能が付いててこの値段なら安いからそっちもいいなーと軽く言うだけで、他のメーカーさんに行かれると焦り始めて、最初は全く値引きしないのに、30万いきなり下がったりといった本当かよというような事が本当に起こるんです。

あと、今日決めたいから、今日値段出して欲しいとか、逆にここでは買いたくないとなると、検討したいので明日連絡しますと言ってその場で断るより電話などの方が気まずくないという利点などもあるため、車1つ言葉1つで、言うと言わないではここまで値段が変わってきたりするんです。

確かに、恥ずかしいとか色々ありますが、言って安くなるなら、無駄なお金少しでも減ると思いませんか。是非やってみて下さい。

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