購入した車種の概要
車種 | トヨタ カローラ |
年式 | 2019年 |
グレード | HYBRID G |
購入年月 | 2022年2月 |
カローラの値引き交渉の結果
車両本体の見積金額(値引き交渉前) | 256万円 |
オプションの見積金額(値引き交渉前) | 50万円 |
車両本体の値引き金額 | 15万円 |
オプションの値引き金額 | 15万円 |
合計値引き金額 | 30万円 |
カローラの値引きの口コミ・体験談:良い印象をもっていることを伝える
トヨタの中古車販売店へ行きました。中古車でも沢山良い車があるのでかなり選ぶのには迷いました。カローラは昔から好きな車種なので、カローラの黒色に決めました。
買う時には試運転を直ぐにしたいと直談しました。距離は2キロ程、店の道を運転させてもらいました。試運転させてくれなければ、車を購入しないとハッキリとは言いました。
購入する際の談話も、定価の値段より値切る事を言いましたが、中々担当の人も要求を呑んではくれませんでした。
そこで私は「以前もトヨタ車に乗車していた。トヨタで働いている友人がいて、トヨタ自動車の素晴らしさも頻繁に聞いてはいる。トヨタ自動車は日本だけでなく、世界に通用する会社である。亅
そんな事は誰でも知っている事を皮切りに、「トヨタはよその自動車会社よりも関連企業が縦と横の繋がりがちゃんとしている。トヨタの車は車体が丈夫にできている。なので事故が少ない。そして地球環境にも配慮した、ハイブリッド車をいち早く開発した。亅
そんなゴマする様な事を言っては担当の人をヨイショした。始めは要求を呑んではくれなかった人が、段々と私の要求、値切る値段を承諾してくれる様になった。
しかし、担当の人も私に条件を突きつけてきた。「ちゃんと15年ローンを組む時も完済する。できれば、購入する車を車検など修理する時は、トヨタ関連の自動車整備工場を利用する。亅こんな事を言われて私は内心、戸惑ったがそれも仕方ないと割り切る様になった。
私の父親も昔からトヨタの自動車を乗り換えていた。私もその影響かトヨタの自動車を今まで乗り換えてきた。
車は便利であるが、年々、道路交通法も厳しくなっている。くれぐれも安全運転をしないといけない。そんな引き締まる思いをしないといけない。