購入した車種の概要
車種 | マツダ CX-30 |
年式 | 2021年 |
グレード | ガソリン |
購入年月 | 2021年9月 |
CX-30の値引き交渉の結果
車両本体の見積金額(値引き交渉前) | 244万7千5百円 |
オプションの見積金額(値引き交渉前) | 5万8千9百6十円 |
車両本体の値引き金額 | 5万円 |
オプションの値引き金額 | 5万8千9百6十円 |
合計値引き金額 | 10万8千9百6十円 |
CX-30の値引きの口コミ・体験談:現金一括に対するサービス
国産車は20年ぶりでした。長いことお気に入りの輸入車を所有していて国産車など今更乗れないと思っていましたが、この車は見た目が欧州車っぽくそこが決め手になって決断しました。
ガソリングレードなので本体価格は安いと感じたのですが、そこは少しでも値引きして貰えたら気持ちよく購入できると思い値引き交渉をしました。手段というほどではないけれど車を褒めました。それは本心からです。国産車の中ではダントツに洗練されていると感じたのでそこを褒めました。
そして、本体価格が抑えられているのに内装が簡素じゃないことも褒めました。競合させられる車は無いと思ったしその時気になる車種もなかったので、本心で感じていることを話しました。
それでも、マツダはあまり値引きしないようで、5万円の値引きがいっぱいいっぱいだと。そこで駄々っ子のようにしてしまったら長いおつきあいになるのに印象が悪いと感じたので5万円の値引きで了承しました。
ただわたしは現金一括払いをするわけですが、そこでなんらかのサービスを受けられないかと担当者に質問したところ、フロアマット33,800円とナンバープレートホルダー6,600円、そしてラゲッジオールウエザーマット18,480円を無料にして貰えました。
車体本体価格の値引き交渉時もそうでしたが、担当者の反応や印象は悪くなかったです。先日定年退職することになったと連絡が来て短いおつきあいで少し寂しく感じているところです。
そのような年配の担当者でしたから、経験豊富でセールストークも値引き交渉に対する姿勢もそつが無かったです。値引きの決め手となったトークは特になかったと思います。割と早めに5万円の値引きが提示されました。フロアマットなどのサービスは本当に嬉しかったです。
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