購入した車種の概要
車種 | マツダ CX-30 |
年式 | 2022年 |
グレード | 20S |
購入年月 | 2021年12月 |
CX-30の値引き交渉の結果
車両本体の見積金額(値引き交渉前) | 290万円 |
オプションの見積金額(値引き交渉前) | 60万円 |
車両本体の値引き金額 | 10万円 |
オプションの値引き金額 | 10万円 |
合計値引き金額 | 20万円 |
CX-30の値引きの口コミ・体験談:様々な値引き手法を使う
まず初めに購入時期として決算時期に試乗と見積りをお願いしに行きました。狙い通り決算時期ということで、いつもよりは多めに値引きしてもらうことになりました。
次に目標金額を聞かれたので、自分がこの金額なら買うなと思う金額よりさらに少なめに目標金額を伝えました。もちろんこの金額では納得してもらえると思っていなかったのですが、あえて目標金額より少なく言うことで、目標の金額に近づけることが出来ます。
次はディーラーオプションを付けることです。オプションにはメーカーオプションとディーラーオプションがあり、メーカーオプションは販売店に直接の利益はありませんが、ディーラーオプションは直接販売店に利益が出るため値引きの対象にしてくれることが多いです。
今回もディーラーオプションで値引きをしてもらうことが出来ました。今回の担当が言うには結構多めの値引きをしてもらうことが出来たらしく、あまり他の人には言わないでほしいとのことでした。
次にメーカーの保険に加入することです。メーカーの保険に加入することで、値引きの交渉の材料にすることができます。例えばメーカーの保険に加入するからもう少し値引きを多くしてもらえないかなどです。
次にライバル車種と比べることです。cx-30の場合、ホンダのベゼルなどがあります。必ず他の車種を検討しているか聞かれるので、ここではライバル車種の名前を出しましょう。もしライバル車種を考えてなくても、名前を出すことが重要です。
次に、見積もりをお願いすると、最初は少し高めの金額を提示されます。その金額で渋っていると今日決めてくれたらもう少し金額を検討しますと言ってくるので、その際は迷わずにその話に乗りましょう。おそらくその金額が最大の値引き幅になります。
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