購入した車種の概要
車種 | トヨタ アクア |
年式 | 2019年 |
グレード | 1.5 S スタイルブラック CVT |
購入年月 | 2019年12月 |
アクアの値引き交渉の結果
車両本体の見積金額(値引き交渉前) | 257万円 |
オプションの見積金額(値引き交渉前) | 50万円 |
車両本体の値引き金額 | 20万6千8百円 |
オプションの値引き金額 | 13万7千8百円 |
合計値引き金額 | 34万4千6百円 |
アクアの値引きの口コミ・体験談:本心を伝えて交渉
ホンダ車のフィットが第二希望として実際に考えていたのでまずはホンダのディーラーに見積もりを出してもらった。その際は何となく好きなオプションもつけて、概算を出してもらった。
その後第一希望であるトヨタのディーラーに出向いてお話を伺った。最初はホンダと同じように希望を何となく伝えて概算を出してもらった。
そのあとに交渉の方法としてフィットも考えていて実際に概算も見積もってもらったという話をして、フィットの見積もりの方が20万以上安いので同等の値段なら第一希望はアクアであるが、予算的に考えるとフィットになってしまうということを最初に提示された概算の際に伝えた。
気持ちはアクアを買いたかったので本心で気持ち的にはアクアを買いたいのでもう少しお安くなりませんかと伝えると、ディーラーの人もできるだけ頑張りますというような反応だった。
最初は本体価格の値引き交渉を行って初回の提示より5万円ほど安くなったが、ディーラーの人の情報だと本体価格は10%程度が限界ということだったので、つける予定だったオプション品を予算上カットしていたが、やっぱりつけるので割引価格でつけさせてくださいという話に移して交渉を行った。
ブログやyoutubeなどで今は情報収集が簡単にできるので事前に交渉術を調べて実践すればよかったと後から気づいた。
よかった点は最初に予算がこれだけでということを伝えると変なオプション品を勧められるのを避け、オーバーしている分を値引きに導くことができた。
競合車の話をすると、何とかうちの車に決めてくださいという反応だったので先に競合車の見積もりも出しておいてよかった。
最後は今日決めるので限界まで値引きしてくださいと交渉し、概ね満足したのでその日に契約した。
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