購入した車種の概要
車種 | トヨタ アクア |
年式 | 2017年 |
グレード | HYBRID G |
購入年月 | 2017年9月 |
アクアの値引き交渉の結果
車両本体の見積金額(値引き交渉前) | 232万円 |
オプションの見積金額(値引き交渉前) | 23万円 |
車両本体の値引き金額 | 14万円 |
オプションの値引き金額 | 5万円 |
合計値引き金額 | 19万円 |
アクアの値引きの口コミ・体験談:新規ディーラーから購入する
私は新車を購入するにあたり、販売店に行く前に以前から付き合いのあったディーラーの方に新車を購入する事を伝え、ある程度目安となる価格を出してもらいました。
その情報をもとに今まで付き合いのない別のディーラーの営業マンから新車を購入したい事を伝えます。この時点で私としては値段が安く、購入後もしっかりとメンテナンス・サポートをしてくれるならどちらでもいいという自分の考えをもちます。この営業マンと前から知り合いだからこの人に任せようという気持ちはないです。
二つのディーラーにあるていど両方の話を聞いた段階で今まで付き合いのない営業マンからの購入に決めます。やはり新規の顧客を獲得できるのは営業マンに取ってメリットがあるのではないのでしょうか。それで私たち購入者にも値引き交渉がしやすくなります。
また今まで付き合いのない営業マンは年齢も私と同じなので車以外の話をし、子供の塾やクラブ活動で送り迎えが多い事を伝え、なるべく購入金額を減らしたい事を分かってもらいます。ただ無理に「安くして」と直球で聞くよりも私の生活・家族構成・通勤距離を知ってもらう事も重要だと思います。
あとは営業マンの話術がどれだけあるかによります。経験から見ると話が上手でいつでも話ができる営業マンは子供に話しかけたり気軽に雑談ができて上手いですが値引き金額は少ないと思います。
話が下手な営業マンは私が安くなりませんかと聞くとこれならまだ安くできますと会話をしたがらないので値引き交渉もスムーズに終わります。ある意味そのような営業マンをさがすのもありだと思います。
ただ唯一心残りだったのはヘッドランプをHIDではなくLEDにしてフォグランプを無料で着けてもらえばよかったと今では思っています。
▼アクア値引きに関する必読記事
【2022年】トヨタアクアの値引き目標と最大額を引き出すための交渉術
▼他のアクアの値引き交渉の口コミを見る