購入した車種の概要
車種 | ホンダ フリード |
年式 | 2019年 |
グレード | G・ホンダセンシング |
購入年月 | 2022年3月 |
フリードの値引き交渉の結果
車両本体の見積金額(値引き交渉前) | 250万3千2百4十円 |
オプションの見積金額(値引き交渉前) | 22万千2百2十7円 |
車両本体の値引き金額 | 20万円 |
オプションの値引き金額 | 0万円 |
合計値引き金額 | 20万円 |
フリードの値引きの口コミ・体験談:ホンダの2店舗で見積もり
以前はホンダのN-ONEに乗っていましたが、2人目の子供ができるにあたってホンダのFREEDの購入を考えていました。
購入するにあたって、知人から車を買うときにはできるだけ似たような車種の見積をあつめて、値引き交渉をした方が良いと聞いていました。しかし、ホンダは他社と比較しての値下げ交渉では中々値引いてもらえないとの情報も聞いていました。
そのため、念のためトヨタのシエンタの見積も持っていきつつも、同じ地域で異なる系列のホンダどうし(HondaCars北海道とHondaCars南札幌など)で比較し、値引き交渉を行うことを考えました。なお、値引きについてメーカー資本のディーラーの方がされやすいとの情報を聞いたので、メーカー資本のディーラーでできるだけ値引きを引き出した後で、これまでお世話になっていた地域ディーラーで購入するつもりでした。
FREEDについては新車での購入を考えていましたが、まずは中古での購入を考えている旨を伝えて、ホンダのメーカー資本のディーラーの方でFREEDの中古車の見積をいくつか頂きました。その際にはN-ONEの下取りについても見積を出していただきました。
後日、頂いた見積を地域ディーラーのホンダにも出して、中古車の見積を頂こうとしたところで、新車でもこれくらいの金額で購入できるとの提案をいただきました。このとき、地域ディーラーでもN-ONEの下取りを見積もっていただきましたが、FREEDの購入以前に一度N-ONEの下取りを見積もっていただいたときよりも、10万円分高い下取り金額が提示されました。
以前の見積の際には下取り金額が安く感じていたので、「他のところで下取りこれくらいでしたけど、ここでも同じくらいですかね~?」と以前の見積は忘れたフリをしていたところ、同等の金額の下取り金額の見積がでてきました。この部分でメーカー資本のディーラーで下取りの見積をもらった効果があったかと思います。
この時点である程度の車体本体の値引きと下取りの見積のアップをしていただいていましたが、念のためメーカー資本のディーラーにも新車の見積を出していただきました。その時点で、ほぼ同じ金額が提示されたため、地域ディーラーの方で購入を決定しました。
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