購入した車種の概要
| 車種 | トヨタ アルファード |
| 年式 | 2020年 |
| グレード | SCパッケージ |
| 購入年月 | 2020年10月 |
アルファードの値引き交渉の結果
| 車両本体の見積金額（値引き交渉前） | 557万円 |
| オプションの見積金額（値引き交渉前） | 50万円 |
| 車両本体の値引き金額 | 57万円 |
| オプションの値引き金額 | 0万円 |
| 合計値引き金額 | 57万円 |
アルファードの値引きの口コミ・体験談：購入予定の店以外から見積もりをとる
事前に値引きの相場をネット等で下調べをしました。地域によって値引き幅が違うことがわかり、私の地域は50～60万位の人が多い印象でした。
まず初めに予め購入する店を決めてその店以外の所で見積もりを取りました。その後に知り合いの車関係の人に相談をしました。
そこでディーラーの知り合いの人を紹介してもらい今までの見積もりを見せました。話が通っていましたので今現状で出来る値引き幅、値引きが引き出せるオプション等を説明してもらい一旦家に帰り考えました。
次に今乗っている車の下取り相場を調べました。そして買い取り専門業者で見積もりを取りました。買い取り業者も2つ以上周りました。
そしてその価格をディーラーに持っていって下取りの価格交渉をしました。以外にもあっさり買い取り業者よりプラス5万円の価格提示（納車までの台車は必要なかった）がありました。ここで下取り5万アップと値引きでトータル62万の値引きとなりましたので仮契約をしました。
1週間後契約時に何も言わずに端数カットもおこなってもらいました（ガソリン満タンもお願いしましたが拒否されました笑）。
いままで購入してきた車は上記のような方法で購入してきています。知り合いにお願いすると過剰な値引きはできませんので事前に他の場所で見積もりを取ることをおすすめします。
私は見積もりを取る時に交渉相手を見るようにしています。同じ系列の店によっても人により交渉しにくい人やノルマ等により金額が決まってきますので、だめだと思ったらすぐに手をひいて次の相手にいくようにしています。
さらに気持ちの良い交渉をしたいのでギスギスしないようにサラッと交渉するように心掛けています。皆様が安く購入出来ることを願っています。
▼アルファード値引きに関する必読記事
【2022年】アルファードの値引き目標と最大額を引き出すための交渉術
▼他のアルファードの値引き交渉の口コミを見る