購入した車種の概要
車種 | トヨタ アルファード |
年式 | 2021年 |
グレード | SCパッケージ |
購入年月 | 2021年3月 |
アルファードの値引き交渉の結果
車両本体の見積金額(値引き交渉前) | 468万1千6百円 |
オプションの見積金額(値引き交渉前) | 86万円 |
車両本体の値引き金額 | 30万円 |
オプションの値引き金額 | 45万円 |
合計値引き金額 | 75万円 |
アルファードの値引きの口コミ・体験談:繰り返し値引きを求める
入りのトークでこの車種だといくらで買えますかと尋ねて大体このくらいですと返答があり、価格を聞き他の店舗だともっと安く見積もってもらいましたと言います。
このくらいだと買うのになと促し、結構ガッツリの見積もりを取ってもらい大体の金額を出してもらったところで、また他の店舗で言われた価格に近いちょっと価格を盛った金額を提示し競争心を煽ります。
まず売る側は最初に低く金額を提示してくるので、迷ってる感じを醸し出します。それでまた値引き額を多めに提示してきます。でも自分で決めていた値引き額にいくまではこちらも買う意思を出して、もっともっと値引き額が大きくなるまで渋ります。
そこで売る側がもっと値引きできるようにオプションを勧めてきます。そこで1番値引きに強い売る側が儲かるオプションを最低限つけてもう一度見積もりをしてもらいます。
その日は冷やかしと思われないように、買う意思が売る側に伝わるように話を結構詰めていきます。今買うと納車はいつなのかとか支払いはいくらでキャッシュなのかローンで支払うのかなどの詰めた話をしていきます。
今日決めてくれたらもうちょっと値引きますと言ってきます。とりあえず今日決めるといくらなのか価格を聞き、その日は持ち帰ります。
1週間くらい経つと売る側から連絡が来ます。そこで店を訪ねて再度値引き交渉をしていきます。あちらはもう買うだろうと思い、思い切った値引きを提示してきます。そこでまた渋ります。
その後に自分の決めていた値引き額を提示して交渉していきます。今日契約するのでこのくらいにはならないのだろうかと交渉していきます。
あちらはこの額を出したら買うと判断しているので、こちらの提示した価格を出してくるので契約に至ります。
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